子どもの教育費のためにあるという印象の強い教育ローンですが、それだけではありません。
資格を取得するための勉強や、キャリアアップの費用に教育ローンを使うことができます。
現代では社会人になって勉強が終わるわけではなく、長く働き続けるにも常に自分を磨き続けなければなりません。
自然と教育費も必要となります。
例えば国民生活金融公庫の教育ローンは、専門学校の学費や職業開発校の学費に使えます。
諸条件によっては、200万円程度が一人当たりの融資に可能です。
固定金利型で返済の最大期間は10年。
社会人でも利用することができます。
進学ローンには、国のものだけでなく銀行から融資が可能なものがあり、形は公的ローンとほぼ同じです。
民間の教育ローンの金利は金利は年4%〜8%程度と少々高めです。
しかし、その銀行の口座を持っていたり利用履歴に応じて優遇されることもあります。
限度額は300万円程度です。
ただし、どんな人でも利用できるというわけではありません。
例えば、国民生活金融公庫は正社員で収入の安定している人が対象です。
収入があったとしてもアルバイトやパート、学生本人は申請資格がなく、社会人でも利用できない進学ローンです。
社会人が進学ローンを使いたいと思ったら、会社を辞める前に申し込んでおく必要があります。
会社を辞めてからでは遅いので注意しましょう。

